東京俳優・映画&放送専門学校では以下のディプロマポリシーを策定し、学則、細則に則り進級、卒業を認定しています。
- ■総合芸術科(昼間部一) ディプロマポリシー(卒業認定・学位授与の方針)
- カリキュラムポリシーに沿って設定した科目を履修し,専門職に必要な倫理観・知識・技術・技能を有するとともに自ら学び続ける能力と,社会・地域に貢献できる能力を備えたものに高度専門士を授与する。
4年間のカリキュラムの履修を通し、放送・映像専門技術を習得する。
放送・映像業界の現場で必要とされる技能、表現及びコミュニケーション能力を身につける。
業界・企業においてリーダーシップを発揮して将来のマネージャー人材を輩出する。
国際性豊かな感性を身につけ、国内外でグローバルな人材育成を行う。
- ■総合芸術科(昼間部二) ディプロマポリシー(卒業認定・学位授与の方針)
- カリキュラムポリシーに沿って設定した科目を履修し,専門職に必要な倫理観・知識・技術・技能を有するとともに自ら学び続ける能力と,社会・地域に貢献できる能力を備えたものに高度専門士を授与する。
4年間のカリキュラムの履修を通し、放送・映像専門技術を習得する。
放送・映像業界の現場で必要とされる技能、表現及びコミュニケーション能力を身につける。
業界・企業においてリーダーシップを発揮して将来のマネージャー人材を輩出する。
国際性豊かな感性を身につけ、国内外でグローバルな人材育成を行う。
- ■映画制作科(昼間部一) ディプロマポリシー(卒業認定・学位授与の方針)
- カリキュラムポリシーに沿って設定した科目を履修し,専門職に必要な倫理観・知識・技術・技能を有するとともに自ら学び続ける能力と,社会・地域に貢献できる能力を備えたものに高度専門士を授与する。
4年間のカリキュラムの履修を通し、放送・映像専門技術を習得する。
放送・映像業界の現場で必要とされる技能、表現及びコミュニケーション能力を身につける。
業界・企業においてリーダーシップを発揮して将来のマネージャー人材を輩出する。
国際性豊かな感性を身につけ、国内外でグローバルな人材育成を行う。
- ■映画制作科(昼間部二) ディプロマポリシー(卒業認定・学位授与の方針)
- カリキュラムポリシーに沿って設定した科目を履修し,専門職に必要な倫理観・知識・技術・技能を有するとともに自ら学び続ける能力と,社会・地域に貢献できる能力を備えたものに高度専門士を授与する。
4年間のカリキュラムの履修を通し、放送・映像専門技術を習得する。
放送・映像業界の現場で必要とされる技能、表現及びコミュニケーション能力を身につける。
業界・企業においてリーダーシップを発揮して将来のマネージャー人材を輩出する。
国際性豊かな感性を身につけ、国内外でグローバルな人材育成を行う。
- ■映画俳優科(昼間部一) ディプロマポリシー(卒業認定・学位授与の方針)
- カリキュラムポリシーに沿って設定した科目を履修し,専門職に必要な倫理観・知識・技術・技能を有するとともに自ら学び続ける能力と,社会・地域に貢献できる能力を備えたものに高度専門士を授与する。
4年間のカリキュラムの履修を通し、放送・映像専門技術を習得する。
放送・映像業界の現場で必要とされる技能、表現及びコミュニケーション能力を身につける。
業界・企業においてリーダーシップを発揮して将来のマネージャー人材を輩出する。
国際性豊かな感性を身につけ、国内外でグローバルな人材育成を行う。
- ■映画俳優科(昼間部二) ディプロマポリシー(卒業認定・学位授与の方針)
- カリキュラムポリシーに沿って設定した科目を履修し,専門職に必要な倫理観・知識・技術・技能を有するとともに自ら学び続ける能力と,社会・地域に貢献できる能力を備えたものに高度専門士を授与する。
4年間のカリキュラムの履修を通し、放送・映像専門技術を習得する。
放送・映像業界の現場で必要とされる技能、表現及びコミュニケーション能力を身につける。
業界・企業においてリーダーシップを発揮して将来のマネージャー人材を輩出する。
国際性豊かな感性を身につけ、国内外でグローバルな人材育成を行う。
履修、試験、および進級・卒業の認定に関する細則(抜粋版)