事務所の決まった先輩たちへインタビュー！【松岡勇孝くん】 | 【公式】東京俳優・映画＆放送専門学校

2016年4月6日

事務所の決まった先輩たちへインタビュー！【松岡勇孝くん】

どもー、演劇ブログの篠田ですヾ(・ω・ ) ﾅﾃﾞﾅﾃ

晴れて芸能界へのデビューを果たした先輩たちに、色々インタビューをしていくシリーズ『芸能界へデビューした先輩たち』(๑˃̵ᴗ˂̵)و ﾖｼ!

今回は【松岡勇孝(まつおかたけゆき)くん】！

長崎県／西海学園高等学校　出身

お世話になる事務所=麗タレントプロモーションさん

麗タレントプロモーションさんのHPはコチラ

【なぜ「麗タレントプロモーション」さんに決めたのですか？】

再面談で説明を受けてここが良いなと直感で思いました。いくつかのプロダクションの候補がありましたが、麗プロしか選択肢が無かったですね。人柄の良さにも惹かれて、こんな方々がみてくださるなら、ココでやっていきたいなと。映像も舞台も両方できる事務所なので麗プロさんに決めました。今後は特に映画に出たいなと思っています。

ふ(1年生進級公演の時の様子)

【そもそもなぜ俳優を目指そうと思ったのですか？　そしてなぜ東京フィルムセンターへ？】

高校では特進クラスにいたのですが、特進クラスの中では下の方で良い大学入るのはちょっと無理だなって思った(笑)のがスタートですかね。それで元々映画とかドラマを見て、俳優のお仕事は面白そうだなと興味を持っていて、高2とか高3くらいだったと思いますが、ドラマとかに出てみたいなと思っていたのもあって、俳優を目指す事にしました。親には特に反対されなかったですね。東京フィルムセンターに入ったのは、色々な専門学校のパンフレット見たのですが、たまたまオープンキャンパスの案内が来た学校がここだけで、とりあえず行ってみようと思って行ったら良かったのでココに決めました。

(2年生中間公演の時の様子)

【好きな授業・タメになった授業を教えて下さい！】

舞台制作(舞台演技の授業)と開口発声です。舞台制作の中では、ボクラ団義さん(2年生の舞台演出をして頂いている劇団)は、楽しくて自分に合っていたので受ける事ができて良かったと思います。殺陣は得意とまでは言わないですが、好きですね。久保田さんの演出の舞台にはまた出演したいです。1年生の時は選択で取っていました。開口発声に関しては、実感とかはしてないのですが、発声とか滑舌とか、開口発声のお陰かな、と思うような事を経験する事は多々ありました。